☆[概況/大引け] 東京市場は反落、114円台の円高で。医薬品株が安い(2017年01月12日)

大引けの日経平均は19,134.70円の229.97円安、TOPIXは1,535.41の14.99ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は327、値下がり銘柄数は1,600。出来高は20億700万株、売買代金は2兆3,761億円。

東京市場は反落。トランプ次期大統領の会見から114円台に円高が進み、売り優勢の展開。業種別指数では医薬品や紙パルプ、精密、小売、ゴムなどが安く、石油と水産農林のみが上昇。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が5日続落で、みずほが格下げしたユニーファミマ(8028)も大幅安。トランプ会見から米国で医薬品株が売られたことで、アステラス(4503)JCRファーマ(4552)鳥居薬(4511)など関連銘柄が軒並み安。損失拡大の可能性が報じられた東芝(6502)も売り優勢。ソフトバンク(9984)は7日ぶりのマイナス。

一方、東京エレク(8035)ダイキン(6367)ソニー(6758)などが堅調で、原油高と大和の格上げからコスモスエネ(5021)が大幅高。トランザクション(7818)は決算とともに分割と優待の拡充を発表したことで買われ、第1四半期決算からANAP(3189)が大幅高。

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