☆[概況/大引け] 東京市場は続落。不動産株と証券株が安い(2017年02月17日)

大引けの日経平均は19,234.62円の112.91円安、TOPIXは1,544.54の6.53ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は887、値下がり銘柄数は963。出来高は20億2,929万株、売買代金は2兆121億円。

東京市場は続落。113円台での推移となった為替動向が重荷に、週末とあって手控えムードも。業種別指数では不動産や石油、証券、鉱業、輸送用機器などが安く、食品やゴム、水産農林、サービスなどはシッカリ。

日経平均構成銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)日東電(6988)資生堂(4911)などが軟調で、半面、決算からトレンド(4704)が値上がり率トップ。アサヒ(2502)電通(4324)キリンHD(2503)ブリヂスト(5108)などが堅調推移。指数を構成する225銘柄中、62銘柄が上昇、158銘柄が下落。

その他、乃村工藝社(9716)との資本業務提携で検討を開始したシンプロメンテ(6086)がストップ高買い気配。ARM(8769)ネクステージ(3186)AWSHD(3937)は株式分割が好感され、シャープ(6753)は利益見通しの引き上げが支えとなった。連日買われていたU-NEXT(9418)は反落した。

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