☆[概況/前引け] 東京市場はマイナス圏 3連休を前に様子見(2017年03月17日)

前引けの日経平均は19,523.27円の66.87円安、TOPIXは1,565.24の7.45ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は533、値下がり銘柄数は1,321。出来高は8億3,128万株、売買代金は9,184億円。

東京市場はマイナス圏でのもみ合い。NYダウの反落、113円台で推移する為替、3連休を前に買いは入らず。業種別指数では、証券がプラスを維持している一方、海運やガス、医薬品、金融などが安い。

日経平均構成銘柄では、ソフトバンクグループ(9984)アステラス薬(4503)富士重(7270)テルモ(4543)トヨタ(7203)セコム(9735)大塚HD(4578)などが軟調で、ファナック(6954)ファーストリテ(9983)ダイキン(6367)花王(4452)などがしっかり。指数を構成する225銘柄中、49銘柄上昇、167銘柄が下落、9銘柄が変わらず。

その他、上方修正と増配から新家工(7305)が大幅高で、計画上振れとなる今7月期第2四半期決算が好感。前田製作(6281)は増配から買い優勢。ドリコム(3793)は株式分割が刺激となり、ソレキア(9867)富士通(6702)によるTOBからストップ高買い気配。昨日決算を発表したネオジャパン(3921)は売り優勢で、タカラレーベン(8897)は下方修正が警戒。なお、本日マザーズに新規上場したJESHD(6544)は公開価格550円に対して6割高となる890円で初値を形成している。

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