☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落 円高を警戒(2017年03月21日)

9時9分現在の日経平均は19,397.97円の123.62円安、TOPIXは1,559.52の6.33ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,150万株、買いは1,100万株と3日連続の売り越し。

昨日のNYダウは8ドル安の20,905ドルと3日続落。保護主義への警戒で1ドル=112円台の円高となった。

今朝の東京株式市場は、続落で始まっている。円高が警戒され、業種別指数ではガラス土石や石油、保険、海運が安い。上昇はその他製品、食品、紙パルプなど。

日経平均構成銘柄では、日本精工(6471)ソニーフィナンシャル(8729)コニカミノルタ(4902)日本電気硝子(5214)などが安い。反面、東芝(6502)が続伸となり、クラレ(3405)荏原(6361)日本製紙(3863)などが高い。指数を構成する225銘柄中、41銘柄が上昇、170銘柄が下落。

その他、北の達人(2930)が4日ぶりに反落。住友不動産販売(8870)は、住友不動産(8830)が1株3,600円でTOBを実施し完全子会社にすると発表したため、買い気配となっている。

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