☆[概況/大引け] 日経平均は伸び悩み (2017年04月20日)

大引けの日経平均は18,430.49円の1.71円安、TOPIXは1,472.81ポイントの1.39ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,091、値下がり銘柄数は792。出来高は18億4,106万株、売買代金は2兆1,592億円。

日経平均は大引けにかけて値を消し、今年初の4日続伸とはならなかった。後場の中頃までは、前日のNYダウ続落にあまり悪影響を受けず堅調だったが、18,500円近辺で上値が抑えられたため、手仕舞い売りが出たようだ。業種別上昇率上位は銀行、ゴム、輸送用機器、保険などで、下落率上位は石油、電力ガス、鉱業、食品など。

日経平均構成銘柄では東芝(6502)が高く、明電舎(6508)は大和証券によるレーティング新規「2」と強気で、アドバンテスト(6857)はJPモルガン証券による新規「Overweight」で高い。一方、日立建機(6305)サッポロ(2501)JX(5020)などは安い。指数を構成する225銘柄中、107銘柄が上昇、110銘柄が下落。

ゲーム関連のenish(3667)がストップ高となり、大阪有機化学(4187)が上げ幅を拡大した。他方、JACリクルート(2124)は月次売上高の伸び率鈍化で売られ、日機装(6376)は買収案件に伴う資金調達懸念で下落した。

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