☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面高 大引けにかけ堅調度合い増す(2017年04月21日)

大引けの日経平均は18,620.75円の190.26円高、TOPIXは1,488.58ポイントの15.77ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,645、値下がり銘柄数は288。出来高は18億6,244万株、売買代金は2兆2,391億円。

ムニューチン米財務長官が税制改革案を近く発表すると述べたことで20日の米国株式市場が上昇し、21日の東京株式市場はほぼ全面高となった。業種別指数ではガラス土石や電力ガス、ゴム、海運が高く、下落はサービスのみ。

日経平均構成銘柄では米国インフラ関連の太平洋セメント(5233)コマツ(6301)が買われ、東京エレクトロン(8035)も高い。一方、東芝(6502)は反落し、富士フイルム(4901)は決算発表延期で下落。安川電機(6506)は大幅増益計画を発表したが実現性が警戒され安い。指数を構成する225銘柄中、202銘柄が上昇、18銘柄が下落。

そのほか、レナウン(3606)は低価格のブランドで世界展開を目指す構想が注目されストップ高となり、さくらインターネット(3778)は仮想専用サーバーが在庫僅少で買われた。

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