☆[概況/前引け] 東京市場は小幅続落 タカタがストップ高(2017年05月19日)

前引けの日経平均は19,523.27円の30.59円安、TOPIXは1,553.85ポイントの1.16ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は752、値下がり銘柄数は1,110。出来高は8億9,098万株、売買代金は1兆838億円。

前日のNYダウは小反発となったものの、米国政治混乱に対する懸念払拭までは至らず、東京株式市場も買い一巡後は伸び悩み、小幅安でのもみ合いとなった。業種別下落率上位は電力ガス、倉庫運輸、サービス、不動産で、上昇率上位は保険、証券、鉱業、銀行。

日経平均構成銘柄では、みずほ証券が格下げした大阪ガス(9532)が売られ、ユニーファミリーマート(8028)三菱倉庫(9301)などが安い。一方、米アプライド・マテリアルズの上昇を受けて東京エレクトロン(8035)が買われた。T&D(8795)や大和証券(8601)も高い。指数を構成する225銘柄中、90銘柄が上昇、121銘柄が下落。

タカタ(7312)がストップ高となった。米国のエアバック集団訴訟で、トヨタなど自動車メーカー4社が和解金を支払うことで合意したことが材料視された。

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