☆[概況/大引け] 東京市場は小反発 主力株に押し目買い(2017年05月19日)

大引けの日経平均は19,590.76円の36.90円高、TOPIXは1,559.73ポイントの4.72ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,090、値下がり銘柄数は804。出来高は19億863万株、売買代金は2兆4,077億円。

東証は小反発。三菱UFJFG(8306)第一生命(8750)新日鉄住金(5401)三井物産(8031)マツダ(7261)などこれまで調整してきた銘柄に押し目買いが入った。業種別上昇率上位は保険、証券、鉱業、鉄鋼で、下落率上位はサービス、電力ガス、その他製品、医薬品。

日経平均構成銘柄では、MS&AD(8725)は発行済株式数に対して6.3%となる4,000万株の自己株消却を発表したため大幅高となった。東芝(6502)日本電気硝子(5214)も上昇。他方、みずほ証券が格下げした大阪ガス(9532)や今期3割営業減益予想のスカパーJSAT(9412)は安い。指数を構成する225銘柄中、140銘柄が上昇、76銘柄が下落。

米国のエアバック集団訴訟で、トヨタ(7203)など自動車メーカー4社が和解金を支払うことで合意したことを受け、タカタ(7312)がストップ高となった。米国でグーグルが求人情報サイトの開設を発表したため、リクルート(6098)は米国子会社への悪影響が懸念され下落した。

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