☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅高 手掛かり材料難(2017年06月19日)

9時9分時点の日経平均は19,964.74円の21.48円高、TOPIXは1,597.41ポイントの1.37ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り620万株、買いは560万株。

先週金曜日のNYダウは24ドル高の21,384ドル。原油反発で石油株は買われたが、アマゾンが米高級スーパーのホールフーズ・マーケットを買収すると発表したため、競争激化懸念で小売株が売られた。

今朝の東京株式市場は手掛かり材料難により、小幅高の始まり。業種別上昇率上位は鉱業、その他製品、サービス、医薬品で、下落率上位は証券、不動産、輸送用機器、ノンバンク。

日経平均構成銘柄では、DeNA(2432)楽天(4744)コマツ(6301)が高く、トレンドマイクロ(4704)東京建物(8804)マツダ(7261)が安い。指数を構成する225銘柄中、121銘柄が上昇、85銘柄が下落。

ゼンリン(9474)は大和証券による投資判断引き上げを受け上昇。一方、野村不動産HD(3231)は日本郵政が買収交渉を凍結する検討に入ったと報じられ、売り気配の始まりとなり、タカタ(7312)も売り気配。

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