☆[概況/大引け] 日経平均2万円乗せ 配当金再投資への期待(2017年06月19日)

大引けの日経平均は20,067.75円の124.49円高、TOPIXは1,606.07ポイントの10.03ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,414、値上がり銘柄数は508。出来高は14億8,469万株、売買代金は1兆9,867億円。

先週末から3月期決算企業の配当金が支払われ始めたことなどから、再投資への期待が抱かれ、日経平均は続伸し2万円乗せとなった。任天堂(7974)が売買代金トップで買われ、ソニー(6758)も高く、KLab(3656)が大幅高となった。東京エレクトロン(8035)は6日ぶりに反発。アイフル(8515)大成建設(1801)など内需系の銘柄も高い。
業種別上昇率上位はその他製品、金属、サービス、繊維で、下落率上位は海運、石油、保険、証券。

日経平均構成銘柄ではDeNA(2432)古河電工(5801)コマツ(6301)などが高く、日本郵船(9101)トレンドマイクロ(4704)東邦亜鉛(5707)などが安い。指数を構成する225銘柄中、153銘柄が上昇、65銘柄が下落。

ゼリア新薬(4559)は自社株買いを行うと発表したことで急騰し、ゼンリン(9474)は自動運転に関するビジネスに期待を示した大和証券がレーティングを「3」→「2」に引き上げたことに刺激を受けた。半面、タカタ(7312)はストップ安で比例配分となり、野村不動産(3231)は日本郵政が買収交渉を凍結する検討に入ったと報じられ、失望感から急落した。

News一覧へ