☆[概況/寄り付き] 東京市場はほぼ全面高 北朝鮮の緊張緩和で(2017年09月11日)

9時11分時点の日経平均は19,469.63円の194.81円高、TOPIXは1,609.97ポイントの16.43ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,030万株、買いは1,450万株。

先週金曜日のNYダウは13ドル高の21,797ドルと小反発となった。
今朝の東京株式市場は反発してほぼ全面高の始まり。国連安保理による北朝鮮への制裁決議が予想されているが、9日の建国記念日にミサイル発射がなかったために、緊張緩和から買戻しが入ったようだ。日本の7月の機械受注が船舶・電力を除く民需で前月比8.0%増となり、市場予想の4.4%増を上回ったことも好感された。業種別上昇率上位は医薬品や保険、金属、空運で、下落業種は鉱業のみ。

日経平均構成銘柄ではファーストリテイリング(9983)住友重機(6302)太陽誘電(6976)などが高い。半面、住友鉱山(5713)が売られ、ダイキン工業(6367)はゴールドマン・サックスによる投資判断引き下げで安い。指数を構成する225銘柄中、211銘柄が上昇、12銘柄が下落。

その他、日本電産(6594)が買われ、プリマハム(2281)は野村証券による新規「Buy」で関心を集めた。一方、阿波製紙(3896)が反落し、石川製作所(6208)が売られ、コナカ(7494)は営業減益見通しで下落している。

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