☆[概況/前引け] 東京市場は反発 ほぼ全面高(2017年09月11日)

前引けの日経平均は19,541.36円の266.54円高、TOPIXは1,615.18ポイントの21.64ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,756、値下がり銘柄数は215。出来高は7億5,957万株、売買代金は9,811億円。

北朝鮮が9日の建国記念日に挑発行動を行わなかったことが安心され、東京株式市場は反発しほぼ全面高となった。業種別上昇率上位はゴム、電機、保険、金属で、下落は倉庫運輸。

日経平均構成銘柄では安川電機(6506)ソニー(6758)が高く、エーザイ(4523)は抗がん剤「レンビマ」の開発で、小野薬品と提携すると発表したことで注目された。一方、住友鉱山(5713)が売られ、ダイキン(6367)はゴールドマン・サックスによる投資判断引き下げで安い。指数を構成する225銘柄中、211銘柄が上昇、12銘柄が下落。

その他、日本電産(6594)は電気自動車の普及が進むとモーター需要が増えるという期待で買われ、リチウムイオン電池の長寿命化技術の安永(7271)も高い。一方、カナモト(9678)は5-7月期の営業利益の伸び率鈍化で急落した。

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