☆[概況/大引け] ほぼ全面高だが日経平均は25日線で上値抑制(2017年09月11日)

大引けの日経平均は19,545.77円の270.95円高、TOPIXは1,612.26ポイントの18.72ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,617、値下がり銘柄数は331。出来高は14億9,864万株、売買代金は1兆9,899億円。

北朝鮮が9日の建国記念日にミサイルを発射しなかったため、緊張緩和から買戻しが入り、東証はほぼ全面高となった。日経平均は25日移動平均線(19,570円)では上値がつかえた格好となっている。業種別上昇率上位はゴム、電機、医薬品、金属で、下落は鉱業と倉庫運輸。

日経平均構成銘柄では、トレンドマイクロ(4704)太陽誘電(6976)安川電機(6506)などが高く、住友鉱山(5713)ヤマトHD(9064)などが安い。指数を構成する225銘柄中、200銘柄が上昇、18銘柄が下落。

その他、電気自動車やリチウムイオン電池関連が人気を集め、日本電産(6594)モリテックスチール(5986)チタン工業(4098)安永(7271)が高い。プリマハム(2281)は野村証券が新規「Buy」と発表し買われた。一方、防衛関連が売られ、カナモト(9678)は通期予想に対する進捗率が低く急落した。

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