☆[概況/寄り付き] 東京市場は3日続伸 米国株高を好感(2017年09月13日)

9時9分時点の日経平均は19,854.09円の77.47円高、TOPIXは1,635.41ポイントの7.96ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り850万株、買いは840万株。

昨日のNYダウは61ドル高の22,118ドル。北朝鮮情勢やハリケーン被害への警戒感が後退したことが好感され、S&P500、ナスダックも含め主要3指数は最高値を更新した。

今朝の東京株式市場は3日続伸の始まり。米国株高を受け幅広い業種が上昇。業種別上位は証券、銀行、鉄鋼、機械で、下落率上位は電力ガス、建設、紙パルプ、繊維。

日経平均構成銘柄では東海カーボン(5301)は大和証券がレーティングを「3」→「2」に引き上げたことで高い。パナソニック(6752)はリチウムイオン電池を米テスラモーター向けに供給していることで続伸となり、日立(6501)はUBS証券による投資判断引き上げで買われた。一方、鹿島(1812)が続落となり、トレンドマイクロ(4704)はみずほ証券による目標株価引き下げで安い。指数を構成する225銘柄中、173銘柄が上昇、41銘柄が下落。

その他、電気自動車向け充電スタンドモリテックスチール(5986)が反発し、リチウムイオン電池関連のチタン工業(4098)が続伸となっている。

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