☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い 鉄鋼株は高い(2017年09月14日)

9時8分時点の日経平均は19,878.19円の12.37円高、TOPIXは1,637.95ポイントの0.62ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り580万株、買いは650万株。

昨日のNYダウは39ドル高の22,158ドル。ガソリン在庫の減少で原油高となり、エネルギー関連株が買われ、税制改革への期待も支援材料となったが、高値警戒感から上値が重たかった。

今朝の東京株式市場はもみ合いの始まり。前日までの3日間で日経平均は591円高となったため、利益確定の売りで上値が抑えられている。業種別上昇率上位は鉄鋼、鉱業、ノンバンク、その他製品で、下落率上位は保険、海運、不動産、陸運。

日経平均構成銘柄では古河電工(5801)は光ファイバーの生産能力を2019年度までに16年度比で約2倍に引き上げる計画を発表したことで買われ、JFE(5411)はJPモルガンの投資判断引き上げで高い。一方、ソニー(6758)は3日続落となり、東ソー(4042)はSMBC日興証券による投資判断引き下げで売られた。指数を構成する225銘柄中、126銘柄が上昇、84銘柄が下落。

その他、ベクトル(6058)は東海東京調査センターが新規に「Outperform」と発表したことで買われている。半面、チタン工業(4098)モリテックスチール(5986)は反落。

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