☆[概況/前引け] 日経平均は454円高の23,368円(2017年11月09日)

前引けの日経平均は23,368.16円の454.34円高、TOPIXは1,843.31ポイントの25.71ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,469、値下がり銘柄数は495。出来高は11億8,632万株、売買代金は2兆363億円。

昨日の相場で下落していた場面では日銀がETFを買い入れたことや、布野日銀審議委員も株高を受けて日銀のETF購入の是非に関して、変更の必要はないと述べたことも安心され、日経平均は反発して始まったが、取引開始直後に23,000円の大台を突破すると騰勢を拡大し、上げ幅は450円を超えた。業種別上昇率上位は証券、不動産、ノンバンク、鉄鋼、精密で、下落はゴムと石油。

日経平均構成銘柄ではファーストリテイリング(9983)東京エレクトロン(8035)ファナック(6954)などの値がさ株の買われ、ミネベアミツミ(6479)は業績上方修正で大幅高。一方、三菱マテリアル(5711)は業績上方修正したがアナリスト予想に届かず売られた。日産自動車(7201)は業績下方修正で下落。指数を構成する225銘柄中、205銘柄が上昇、17銘柄が下落。

その他、ニチイ学館(9792)は好決算と英会話塾の構造改革を発表したことで大幅高となり、A&D(7745)は業績上方修正によりストップ高買い気配となっている。

News一覧へ