☆[概況/前引け] 日経平均154円安 主力株が安い(2017年11月13日)

前引けの日経平均は22,527.21円の154.21円安、TOPIXは1,791.67ポイントの8.77ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は630、値下がり銘柄数は1,329。出来高は7億3,790万株、売買代金は1兆3,097億円。

利益確保の売りに押され、日経平均は4日続落。一時22,474円(207円安)まで売られたが、押し目買いが入り、下げ渋りを見せた。業種別下落率上位は倉庫運輸、海運、不動産、繊維で、上昇率上位は石油、その他製品、輸送用機器、サービス。

日経平均構成銘柄では、大和ハウス(1925)東レ(3402)三井不動産(8801)などが安い。他方、三井金属(5706)は業績上方修正で買われ、太平洋セメント(5233)は来期のセメント値上げ方針で利益率改善期待から上昇した。資生堂(4911)は大和証券による投資判断引き上げが好感された。指数を構成する225銘柄中、169銘柄が下落、51銘柄が上昇。

その他、加藤製作所(6390)は上期の営業利益が会社計画に届かず、急落した。半面、任天堂(7974)が買われ、石原産業(4028)は業績上方修正で急騰した。

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