☆[概況/大引け] 全面安で日経平均は6日続落(2017年11月15日)

大引けの日経平均は22,028.32円の351.69円安、TOPIXは1,744.01ポイントの34.86ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は120、値下がり銘柄数は1,901。出来高は21億5,918万株、売買代金は3兆7,703億円。

米国株安や日本の7~9月期GDPが予想を下回り、円高となったことも響き、東証は全面安となり、日経平均は6日続落で安値は22,004円(375円安)と大台割れ寸前まで売られた。業種別下落率上位は石油、鉄鋼、鉱業、その他製品、非鉄で、上昇業種はなし。

日経平均構成銘柄では昭和シェル石油(5002)東邦亜鉛(5707)鹿島(1812)などが安い。半面、大塚HD(4578)は服薬管理を容易にするセンサー付き抗精神病治療薬が米国で承認されたことで買われた。昭和電工(4004)は好決算で高く、電通(4324)は赤字決算だったが、悪材料出尽くし感から反発した。指数を構成する225銘柄中、211銘柄が下落、13銘柄が上昇。

その他、アカツキ(3932)はスマホ向けゲーム「ドッカンバトル」で不正な設定があったのはないかという疑惑がネット上で炎上したためストップ安となった。オープンハウス(3288)は今期も業績拡大が続く見通しで、大幅増配予想を発表したことが好感され、ストップ高となった。

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