☆[概況/大引け] 日経平均は7日ぶりに反発 (2017年11月16日)

大引けの日経平均は22,351.12円の322.80円高、TOPIXは1,761.71ポイントの17.70ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,518、値下がり銘柄数は438。出来高は17億7,416万株、売買代金は3兆829億円。

前日の米国株続落と円高進行を受け、日経平均は寄り付きから22,000円の大台を下回ったが、これで目先の調整が済んだという見方が意識され、調整一巡に期待した買いが入り、7日ぶりに反発した。業種別上昇率上位はその他製品、ガラス土石、情報通信、水産農林で、下落は鉱業、金属、石油。

日経平均構成銘柄ではソフトバンク(9984)はサウジアラビアに投資するとの観測報道で注目された。東京エレクトロン(8035)テルモ(4543)も高い。一方、SUMCO(3436)コマツ(6301)住友鉱山(5713)も安い。指数を構成する225銘柄中、183銘柄が上昇、40銘柄が下落。

前日ストップ安となったアカツキ(3932)は「出現キャラ提供割合」に表示不具合があったと発表したため、不透明感が後退しストップ高となった。全固体電池関連のカーリット(4275)が人気を博した。

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