☆[概況/寄り付き] 東京市場はほぼ全面高 ナスダック最高値を好感(2017年11月17日)

9時8分時点の日経平均は22,590.76円の239.64円高、TOPIXは1,774.58ポイントの12.87ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り410万株、買いは1,380万株。

昨日のNYダウは187ドル高の23,458ドルと反発。ウォルマートが好決算で買われ、下院が税制改革法案を可決したことも好感された。

今朝の東京株式市場は続伸の始まりで、米国株高が好感され、ソフトバンク(9984)東京エレクトロン(8035)ファナック(6954)などの値がさ株が高く、安川電機(6506)キヤノン(7751)ホンダ(7267)といった輸出関連も買われている。業種別上昇率上位は石油、電機、ガラス土石、ゴムで、下落は電力ガスのみ。

日経平均構成銘柄では住友重機(6302)TDK(6762)SUMCO(3436)が高く、昨日大幅高となった日本製鋼所(5631)は反落し、キリン(2503)トクヤマ(4043)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き下げで安い。指数を構成する225銘柄中、210銘柄が上昇、12銘柄が下落。

その他、ミスミ(9962)はSMBC日興証券が新規「1」と発表し、注目された。ラサ商事(3023)は公募増資を発表したため希薄化懸念で安い。

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