☆[概況/前引け] 日経平均は伸び悩み(2017年11月17日)

前引けの日経平均は22,404.85円の53.73円高、TOPIXは1,763.30ポイントの1.59ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は938、値下がり銘柄数は982。出来高は10億737万株、売買代金は1兆8,204億円。

前日のNYダウ急反発とナスダック最高値更新を受け、日経平均は一時22,757円(406円高)まで上昇したが、週末の手仕舞い売りにより伸び悩んだ。業種別上昇率上位はゴム、石油、金属、精密で、下落率上位は電力ガス、紙パルプ、海運、情報通信。

日経平均構成銘柄では業績上方修正した東京ドーム(9681)やJPモルガンが目標株価を引き上げたDeNA(2432)が買われ、日新製鋼(5413)も高い。一方、電通(4324)が売られ、前日大幅高の日本製鋼所(5631)が反落し、日本製紙(3863)が安い。指数を構成する225銘柄中、125銘柄が上昇、97銘柄が下落。

その他、電磁パルス対策関連の双信電機(6938)が続伸となり、テイク&ギヴニーズ(4331)ミライアル(4238)が急騰した。ラサ商事(3023)は公募増資を発表したことで大幅安となり、ツムラ(4540)はクレディ・スイスによる投資判断引き下げで下落した。

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