☆[概況/寄り付き] 全面高、欧米株高を好感(2017年11月21日)

9時9分時点の日経平均は22,470.11円の208.35円高、TOPIXは1,772.39ポイントの12.74ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り310万株、買いは940万株。

昨日のNYダウは72ドル高の23,430ドルと反発した。ドイツで連立政権協議が決裂したが、ドイツを始めとした欧州株は上昇したことが安心された。

欧米株高を受けリスク許容度が上昇し、今朝の東京株式市場も反発して始まり全面高となっている。業種別上昇率上位は石油、非鉄、鉄鋼、化学、空運で、下落業種はなし。

日経平均構成銘柄ではソフトバンク(9984)東京エレクトロン(8035)といった値がさ株が買われ、川崎重工(7012)はジェフリーズ証券が投資判断を「Underperform」→「Buy」に引き上げたことで注目された。一方、富士通(6702)大塚HD(4578)は安い。指数を構成する225銘柄中、205銘柄が上昇、16銘柄が下落。

その他、カーリットHD(4275)は事業会社の日本カーリットが東レ(3402)子会社とリチウムイオン電池や全固体電池などの受託試験・解析事業で提携すると発表したことで急騰している。

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