☆[概況/大引け] 後場は騰勢鈍化(2017年11月21日)

大引けの日経平均は22,416.48円の154.72円高、TOPIXは1,771.13ポイントの11.48ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,426、値下がり銘柄数は526。出来高は15億2,830万株、売買代金は2兆5,004億円。

ドイツの政局不安にかかわらず、20日の欧州株式市場が上昇したことが安心され、東京株式市場は反発した。日経平均は前場に一時22,563円(301円高)まで上昇したが、材料難により後場は22,500円手前での推移となった。業種別上昇率上位は石油、非鉄、鉱業、機械で、下落率上位は紙パルプ、その他製品、医薬品、保険。

日経平均構成銘柄ではシリコンウエハーメーカーのSUMCO(3436)が年初来高値を更新し、多結晶シリコンのトクヤマ(4043)に連想買いが入った。川崎重工(7012)はジェフリーズの投資判断引き上げが好感された。一方、東京海上(8766)リクルート(6098)アドバンテスト(6857)が安い。指数を構成する225銘柄中、172銘柄が上昇、45銘柄が下落。

その他、ヤーマン(6630)は業績上方修正でストップ高となり、米国が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことで防衛関連の豊和工業(6203)石川製作所(6208)も物色された。

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