☆[概況/前引け] 朝方の高値からやや上げ幅縮小(2017年11月22日)

前引けの日経平均は22,590.27円の173.79円高、TOPIXは1,781.23ポイントの10.10ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,296、値下がり銘柄数は639。出来高は7億7,155万株、売買代金は1兆3,082億円。

21日の米国株がハイテク主導で主要3指数が最高値更新となったため、22日の日経平均も買い先行で始まり、朝方22,677円(260円高)まで上昇したが、その後は利食い売りでやや上げ幅を縮めた。業種別上昇率上位は石油、機械、鉱業、輸送用機器で、下落は水産農林、小売、電力ガス、食品。

日経平均構成銘柄では、TDK(6762)が全固体電池を開発したことで買われ、オークマ(6103)は東海東京調査センターの投資判断引き上げで高く、JXTG(5020)コマツ(6301)が上昇した。一方、味の素(2802)はSMBC日興証券が目標株価を引き下げたことで売られた。住友大阪セメント(5232)楽天(4755)が安い。指数を構成する225銘柄中、162銘柄が上昇、56銘柄が下落。

その他、イートアンド(2882)は株式分割を発表しストップ高買い気配となった。日本ペイント(4612)は買収案件による財務負担がマイナス視され売られた。

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