☆[概況/大引け] 朝高後伸び悩み FA関連とメガバンクは高い(2017年11月22日)

大引けの日経平均は22,523.15円の106.67円高、TOPIXは1,777.08ポイントの5.95ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,062、値下がり銘柄数は868。出来高は16億339万株、売買代金は2兆7,064万株。

前日の米国株高を受け、日経平均は朝方260円高となったが、円高が重石となり、上げ幅を縮めた。ただ、三菱UFJFG(8306)を始めとしたメガバンクは出遅れ感があるため買われ、安川電機(6506)ファナック(6954)SMC(6273)三菱電機(6503)などのFA関連は堅調だった。業種別上昇率上位は石油、機械、鉱業、銀行で、下落率上位は水産農林、小売、医薬品、食品。

日経平均構成銘柄ではTDK(6762)が全固体電池を開発したことで人気を博し、オークマ(6103)は東海東京調査センターが投資判断を引き上げたことで買われた。JXTG(5020)が高い。一方、味の素(2802)はSMBC日興証券が目標株価を下げたことで売られた。丸井(8252)塩野義製薬(4507)が安い。指数を構成する225銘柄中、132銘柄が上昇、88銘柄が下落。

その他、元気寿司(9828)はスシローとの経営統合後のアジアを中心とした出店強化構想観測報道で上昇した。日本ペイント(4612)は米国塗料メーカーに対する買収提案で財務負担が懸念され売られた。

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