☆[概況/大引け] 米感謝祭当日のオンライン販売好調で持ち直す(2017年11月24日)

大引けの日経平均は22,550.85円の27.70円高、TOPIXは1,780.56ポイントの3.48ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,157、値下がり銘柄数は781。出来高は13億2,964万株、売買代金は2兆3,996億円。

円高進行を受け、朝方の日経平均は142円安となったが、米国で感謝祭(23日)当日のオンライン小売売上高が前年同期比16.8%増だったと伝わり、感謝祭後の年末商戦も好調という期待から米国株高になることを見越して、小幅高に持ち直した。業種別上昇率上位はその他製品、小売、化学、情報通信で、下落率上位は非鉄、海運、鉱業、鉄鋼。

日経平均構成銘柄では、ドイツ証券が目標株価を引き上げた東京エレクトロン(8035)や英会話のイーオンを買収するKDDI(9433)が買われ、安川電機(6506)も高い。一方、三菱マテリアル(5711)は3つの子会社で検査データを改ざんしていたことを発表し、急落した。DeNA(2432)トレンドマイクロ(4704)が安い。指数を構成する225銘柄中、87銘柄が上昇、129銘柄が下落。

その他、年末商戦への期待で任天堂(7974)が上値追いとなり、売買代金は断トツのトップとなり、スタートトゥデイ(3092)はプライベートブランド戦略発表を受け急騰した。

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