☆[概況/前引け] 東京市場は4日ぶりに反落(2017年11月27日)

前引けの日経平均は22,474.98円の75.87円安、TOPIXは1,778.94ポイントの1.62ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は990、値下がり銘柄数は942。出来高は6億8,135万株、売買代金は1兆2,198億円。

先週末の米国株高を受けて、週明けの日経平均は続伸で始まったものの利益確定の売りに押され、4日ぶりに反落となっている。業種別下落率上位は非鉄、精密、繊維、機械で、上昇率上位は海運、その他製品、保険、石油。

日経平均構成銘柄では、東京エレクトロン(8035)SUMCO(3436)などの半導体関連が安く、荏原(6361)も下落した。一方、富士通(6702)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き上げが好感され、日本郵船(9101)など海運株が高い。指数を構成する225銘柄中、149銘柄が下落、66銘柄が上昇。

その他、UMCエレクトロニクス(6615)はいちよし経済研究所による投資判断引き下げで売られた。一方、アジアパイル(5288)はいちよし経済研究所がフェアバリューを引き上げたためストップ高となった。

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