☆[概況/大引け] 4日ぶりに反落 半導体関連と非鉄株が安い(2017年11月27日)

大引けの日経平均は22,495.99円の54.86円安、TOPIXは1,776.73ポイントの3.83ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は945、値下がり銘柄数は999。出来高は13億7,234万株、売買代金は2兆4,323億円。

上海株や韓国株の下落が警戒され、東証は利益確定の売りに押され、4日ぶりに反落した。業種別下落率上位は非鉄、食品、金属、建設で、上昇率上位はその他製品、石油、海運、保険。

日経平均構成銘柄では東京エレクトロン(8035)が反落し、SUMCO(3436)は続落となり、住友重機(6302)が安い。一方、安川電機(6506)は7日続伸となり、富士通(6702)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き上げを受けて高い。指数を構成する225銘柄中、159銘柄が下落、60銘柄が上昇。

その他、中国の景気減速懸念で三井金属(5706)などの非鉄株も安い。年末商戦への期待で任天堂(7974)が3日続伸となり、資格試験の予備校のTAC(4319)は安倍政権の雇用流動化政策に沿う企業として物色された。

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