☆[概況/寄り付き] 米国株高を好感し、金融株主導で上昇(2017年11月29日)

9時9分時点の日経平均は22,617.11円の130.87円高、TOPIXは1,784.27ポイントの12.20ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り680万株、買いは610万株。

昨日のNYダウは255ドル高の23,836ドル。北朝鮮のミサイル発射で上げ幅を縮めた場面もあったが、金融規制の緩和期待で銀行株が買われ、上院予算委員会が税制改革法案を可決し、法人税引き下げに向けて前進したことも好感された。

今朝の東京株式市場は東京株式市場は反発。米国金融株高を受けて、三菱UFJFG(8306)を始めとするメガバンクが高く、業種別上昇率上位は鉄鋼、保険、繊維、銀行、ノンバンクで、下落業種はなし。

日経平均構成銘柄ではJFE(5411)はSMBC日興証券による投資判断引き上げで、日東電工(6988)はモルガン・スタンレーMUFG証券による格上げで高い。東レ(3402)が反発。一方、東京エレクトロン(8035)は3日続落となり、ヤマハ発動機(7272)はヤマハが800万株を売却することで下落した。指数を構成する225銘柄中、197銘柄が上昇、24銘柄が下落。

その他、ジンズ(3046)は自社ブランドでコンタクトレンズを販売すると報じられ、高い。北朝鮮のミサイル発射を受け、豊和工業(6203)石川製作所(6208)が上昇率上位となっている。

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