☆[概況/前引け] 電機株中心に売られ日経平均は小幅安(2017年11月30日)

前引けの日経平均は22,575.40円の21.80円安、TOPIXは1,783.28ポイントの2.87ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は805、値上がり銘柄数は1,145。出来高は10億4,387万株、売買代金は1兆7,873億円。

日経平均は小幅安もみ合い。中国の11月製造業購買担当者景気指数が予想を上回ったことで、日経平均先物が買われ上昇に転じた場面もあったが、香港株が下落したため、再び小幅安に戻った。電機株の下げが目立つ。業種別下落率上位は電機、その他製品、機械、情報通信で、上昇率上位は海運、保険、銀行、鉄鋼。
 
日経平均構成銘柄ではソフトバンク(9984)東京エレクトロン(8035)安川電機(6506)などが安く、KDDI(9433)や自社株買いを発表した日清紡(3105)やモルガン・スタンレーMUFGが格上げした新生銀行(8303)などが高い。指数を構成する225銘柄中、78銘柄が下落、140銘柄が上昇。

その他、SCSK(9719)はみずほ証券がサービス提供型ビジネス拡大は従来予想以上に時間を要すると指摘し、投資判断を引き下げたため売られた。ジーンズメイト(7448)が急騰し、ミルボン(4919)は株式分割が好感された。

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