☆[概況/大引け] 東京市場は続伸 売買代金4.5兆円(2017年11月30日)

大引けのの日経平均は22,724.96円の127.76円高、TOPIXは1,792.08ポイントの5.93ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,070、値下がり銘柄数は878。出来高は24億4,557万株、売買代金は4兆5,393億円。

東京市場は続伸となった。米国金融株高と半導体関連株からの乗り換えにより、三菱UFJFG(8306)三井住友FG(8316)東京海上(8766)が前日に続いて上昇となった。鉄鋼株もSMBC日興証券に続いて大和証券も高評価を発表したため、新日鉄住金(5401)が続伸となった。業種別上昇率上位は海運、証券、陸運、鉄鋼で、下落率上位は電機、その他製品、機械、ゴム。

日経平均構成銘柄では日清紡(3105)が自社株買いを発表したことで急騰し、三越伊勢丹(3099)はゴールドマン・サックスが投資判断を「売り」→「中立」に引き上げたことで買われた。一方、三井金属(5706)住友化学(4005)オークマ(6103)などが安い。指数を構成する225銘柄中、175銘柄が上昇、47銘柄が下落。

その他、オリエンタルランド(4661)は東京ディズニーリゾートの面積を約3割拡張する計画が注目された。SCSK(9719)はサービス提供型ビジネスへのシフトは想定以上の時間がかかるとみずほ証券が指摘し、投資判断を引き下げたため売られた。

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