☆竹中三佳の株Catch one's eye Part.212 ついに登場!スマホ版「どうぶつの森」(2017年12月01日)

疲れた現代人の心を癒やすゲームとして人気の任天堂「どうぶつの森」シリーズから、ついに11月21日スマートフォン(スマホ)アプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」がリリースされました。

今回のストーリーは、どうぶつたちが暮らす世界で、プレイヤーがキャンプ場の経営者となり、テントや家具を自由にレイアウトしたり、レジャースポットで遊んだり、どうぶつたちと交流したりしながら、にぎやかなキャンプ場をつくっていく、という内容で、配信から1週間で1,500万ダウンロードを記録。スローライフ体験が出来るゲームとして老若男女問わずファンが多く、先行配信された豪州、さらに米国、英国でもダウンロードランキングで首位を獲得するなど、国内外で注目を集めています。

「どうぶつの森」の魅力の一つは、現実世界の時間と連動して、ゲーム内でも時間が経過をする点で、プレイヤーはクリスマスやお正月など、実世界と同じく季節ごとに行われるイベントを楽しみにしています。まさに現在原稿を書いている11月30日の15時~期間限定で、クリスマスにふさわしい家具がクラフトできる、クリスマスイベントが開始予定とされており、私も今か今かとイベント開始時間を心待ちにしています。

今回スマホアプリとして「スーパーマリオ ラン」「ファイアーエムブレム ヒーローズ」に続き発表された「どうぶつの森 ポケットキャンプ」。課金をしなくとも楽しめることから収益面では厳しいとの見方もあがっていますが、昨年11月に発売された「どうぶつの森 amiibo+」が11月20―26日のゲーム売り上げランキング(TSUTAYA調べ)で10位に入るなど、プラス作用も確認できる中で、今後更なる収益へと結び付くようなイベント開催などの展開はあるのか、注目しています。

【編集記者のコメント】
「スーパーマリオ ラン」を手掛けた任天堂(7974)DeNA(2432)の新ゲームアプリとあって、期待値の高さがうかがえます。無料ダウンロードアプリとなっており、課金要素はゲーム内のアイテム購入などに利用できる「リーフチケット」の有料販売のみ。ユーザーの課金頻度によりますが、同作品は家具や「どうぶつ」などのコンテンツが豊富なため、今後の展開次第では大きな収益源となる可能性も指摘されています。

竹中三佳さんのプロフィール
タレント、リポーター、モデル。ホリプロアナウンス室所属。明るく誠実でファッショナブルなキャラクターでTVやラジオ、CMなどで活躍。

[本紙12月4日付16面]

News一覧へ