☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い 米上院で減税法案可決が下支え(2017年12月04日)

9時9分時点の日経平均は22,816.90円の2.13円安、TOPIXは1,799.27ポイントの2.74ポイント高。
今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,060万株、買いは1,530万株。

先週金曜日のNYダウは40ドル安の24,231ドルと反落。フリン前大統領補佐官が駐米ロシア大使との接触についてFBIに偽証したことを認めたため、NYダウは一時350ドル安となったが、税制改革法案の成立期待で下げ幅を縮めた。

今朝の東京株式市場はもみ合いの始まり。米国上院で2日に減税法案が可決されたことが支えとなっている。業種別上昇率上位は倉庫運輸、紙パルプ、鉱業、建設で、下落率上位は精密、その他製品、保険、電機。
 
日経平均構成銘柄ではシチズン(7762)はクレディ・スイスの格上げで高く、横浜ゴム(5101)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き上げに刺激を受けた。Jフロント(3086)が上昇。一方、オリンパス(7733)いすゞ(7202)安川電機(6506)が安い。指数を構成する225銘柄中、116銘柄が上昇、101銘柄が下落。

その他、RS Technologies(3445)は中国プライムウェーハ事業に関する合弁会社設立を発表したことで買われた。

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