☆[概況/前引け] 日経平均はNYダウ反発と円安で上げ幅拡大(2017年12月08日)

前引けの日経平均は22,772.53円の274.50円高、TOPIXは1,800.39ポイントの14.14ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,209、値下がり銘柄数は728。出来高は11億9,314万株、売買代金は2兆2,461億円。

トランプ米大統領が来年1月にインフラ計画を発表する予定と報じられ、昨日のNYダウが反発したことやリスクオンムードによる円安も支援材料となり、日経平均は続伸し、寄り後も上げ幅を拡大した。業種別上昇率上位は空運、紙パルプ、陸運、不動産、精密で、下落業種はなし。

日経平均構成銘柄ではトレンドマイクロ(4704)住友商事(8053)東京エレクトロン(8035)などが高く、千代田化工(6366)電通(4324)三菱重工(7011)などが安い。指数を構成する225銘柄中、196銘柄が上昇、24銘柄が下落。

一方、アップルが2018年後半に発売する次期iPhoneで1機種は液晶画面を採用する模様で全てが有機ELではないと報じられたため、受注減の懸念後退によりジャパンディスプレイ(6740)が買われた。ショーケースティービー(3909)は業績予想を下方修正したため急落した。

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