☆[概況/大引け] 日経平均は大幅続伸(2017年12月08日)

大引けの日経平均は22,811.08円の313.05円高、TOPIXは1,803.73ポイントの17.48ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,405、値下がり銘柄数は543。出来高は20億530万株、売買代金は3兆7,465億円。

NYダウ反発や円安、日本の7-9月期GDP改定値が上方修正されたことが好感され、日経平均は大幅続伸となった。業種別上昇率上位は紙パルプ、不動産、精密、海運、空運で、下落はその他製品。

日経平均構成銘柄では指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)が買われ、米国で半導体のブロードコムが好決算を発表した影響で東京エレクトロン(8035)も上昇した。出遅れ株物色で日本通運(9062)が高い。一方、中国経済への警戒感からファナック(6954)が安く、インバウンド関連の資生堂(4911)は利益確保の売りに押された。電炉関連の東海カーボン(5301)が下落。指数を構成する225銘柄中、203銘柄が上昇、20銘柄が下落。

その他、ビットコインの急騰を受けて、仮想通貨関連のセレス(3696)が大幅高となった。東京五輪のマスコット候補発表を受けて、キャラクター販促品を手掛けるSKジャパン(7608)は恩恵期待の思惑からストップ高へと買い進まれた。

News一覧へ