☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅ながら3日続伸(2017年12月11日)

9時13分時点の日経平均は22,863.86円の52.78円高、TOPIXは1,807.10ポイントの3.37ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り660万株、買いは770万株。

先週金曜日のNYダウは117ドル高の24,329ドルと続伸し、11月の非農業部門雇用者数が前月比22万8千人増加で、市場予想の19万5千人を上回ったことが好感された。

週明けの東京株式市場は小幅ながら3日続伸の始まり。業種別上昇率上位は石油、海運、保険、銀行で、下落率上位は建設、金属、不動産、電機。

日経平均構成銘柄ではKDDI(9433)が反発し、JXTG(5020)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き上げが好感された。日本電気硝子(5214)はSMBC日興証券による目標株価引き上げで高い。一方、東京エレクトロン(8035)は反落し、大林組(1802)はリニア中央新幹線の工事入札で不正があった疑いで東京地検から家宅捜索を受けたため売られ、他の建設株も安い。指数を構成する225銘柄中、162銘柄が上昇、60銘柄が下落。

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