☆[概況/大引け] 日経平均は3日続伸で高値引け(2017年12月11日)

大引けの日経平均は22,938.73円の127.65円高、TOPIXは1,813.34ポイントの9.61ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,345、値下がり銘柄数は615。出来高は14億2,007万株、売買代金は2兆3,633億円。

日経平均は利食い売りに押され、一時下落となった場面もあったが、押し目買いが入り、3日続伸となり高値引け。業種別上昇率上位は石油、銀行、ガラス土石、機械で、下落は建設、海運、陸運、不動産。

日経平均構成銘柄ではJXTG(5020)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を引き上げたことで高く、スマホ向け電子部品不足報道でTDK(6762)が買われた。三井住友FG(8316)などの銀行株も堅調。半面、東京エレクトロン(8035)が反落し、大林組(1802)はリニア新幹線工事の入札で不正の疑いから下落し、鹿島(1812)大成建設(1801)などの他の建設株も売られた。指数を構成する225銘柄中、171銘柄が上昇、49銘柄が下落。

その他、ダイキアクシス(4245)は中国で浄化槽の合弁会社を設立することで買われた。HIS(9603)は2018年10月期の営業利益予想を180億円(前期比13.1%増)としたが、アナリスト予想平均は208億円だったため、失望を誘った。

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