☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合いの始まり(2017年12月12日)

9時11分時点の日経平均は22,914.61円の24.12円安、TOPIXは1,814.62ポイントの1.28ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り310万株、買いは770万株。

昨日のNYダウは56ドル高の24,386ドルと3日続伸。出遅れていたIT関連銘柄が買われた。ナスダックは4日続伸。

今朝の東京株式市場はもみ合いの始まり。ソニー(6758)オリンパス(7733)トヨタ(7203)が小幅安で、NTTドコモ(9437)も自社株買いを発表したが反応薄となっている。一方、メガバンクは小幅高で、SUMCO(3436)はクレディスイスが新規「OUTPERFORM」と発表し上昇し、東京エレクトロン(8035)も反発。業種別下落率上位は鉄鋼、化学、精密、医薬品で、上昇率上位は鉱業、海運、銀行、石油。 

日経平均構成銘柄では味の素(2802)はみずほ証券による格下げで安い。コナミ(9766)塩野義製薬(4507)も下落。他方、ばら積み船運賃の大幅高で商船三井(9104)を始めとした海運株が買われた。国際帝石(1605)東レ(3402)も高い。指数を構成する225銘柄中、110銘柄が下落、106銘柄が上昇。

その他、物語コーポ(3097)はいちよし経済研究所がレーティングを「B」→「A」に引き上げたことで高く、昨日大きく売られた大林組(1802)は小反発となっている。

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