☆[概況/大引け] 日経平均は4日ぶり反落、TOPIXは4日続伸(2017年12月12日)

大引けの日経平均は22,866.17円の72.56円安、TOPIXは1,815.08ポイントの1.74ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は910、値下がり銘柄数は1,024。出来高は16億62万株、売買代金は2兆5,106億円。

日経平均は前場に一時23,000円に接近した場面もあったが、届かなかったため足踏みとなり、4日ぶりに反落した。ただ、バーゼルⅢが厳しくなったため、メガバンクが続伸となり、TOPIXは小幅高で4日続伸。業種別下落率上位は精密、水産農林、情報通信、化学品で、上昇率上位は鉱業、石油、銀行、海運。

日経平均構成銘柄では、昭和電工(4004)は業績予想を上方修正したが、アナリスト予想よりは低かったために売られた。味の素(2802)はみずほ証券が投資判断を引き下げたため安く、安川電機(6506)が続落。一方、りそな(8308)国際帝石(1605)日本郵船(9101)などが高い。指数を構成する225銘柄中、100銘柄が下落、120銘柄が上昇。

その他、サンフロンティア不動産(8934)は公募増資を発表したことで急落となった。物語コーポ(3097)はいちよし経済研究所が投資判断を引き上げたためストップ高。

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