☆[概況/前引け] 日経平均は小幅続落 FOMCやIPOラッシュが影響(2017年12月13日)

前引けの日経平均は22,806.48円の59.69円安、TOPIXは1,813.73ポイントの1.35ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は851、値下がり銘柄数は1,085。出来高は9億8,024万株、売買代金は1兆3,697億円。

日経平均は小幅続落となり、今晩の米国のFOMCや、東京市場が新規公開株のラッシュとなっているため、資金が吸い上げられるという懸念も影響しているようだ。業種別下落率上位はゴム、化学、鉱業、繊維で、上昇率上位は銀行、証券、海運、医薬品。

日経平均構成銘柄では、DeNA(2432)任天堂(7974)が提携先拡大の観測が報じられたため、関係が薄れるという懸念で売られた。SUMCO(3436)東京エレクトロン(8035)など半導体関連が軟調。一方、りそな(8308)日本郵船(9101)エーザイ(4523)などが高い。指数を構成する225銘柄中、132銘柄が下落、87銘柄が上昇。

その他、ガンホー(3765)は任天堂の提携先拡大報道で買われ、アルプス技研(4641)は1対2の株式分割を発表したことで急騰した。

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