☆[概況/大引け] 米アラバマ州上院補選で下げ幅拡大(2017年12月13日)

大引けの日経平均は22,758.07円の108.10円安、TOPIXは1,810.84ポイントの4.24ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は790、値下がり銘柄数は1,167。出来高は19億54万株、売買代金は2兆8,772億円。

米アラバマ州上院補欠選挙で民主党候補が勝利したため、税制改革法案の見通しが不透明となり、日経平均は下げ幅を広げた。業種別下落率上位はゴム、化学、金属、機械で、上昇率上位は銀行、医薬品、証券、ノンバンク。

日経平均構成銘柄では米国半導体株安を受けて、東京エレクトロン(8035)SUMCO(3436)が軟調で、DeNA(2432)任天堂(7974)が提携先拡大観測報道で関係が薄れるという懸念から売られた。一方、米国金融株高を受けて三菱UFJFG(8306)が続伸となり、エーザイ(4523)はみずほ証券が投資判断を「アンダーパフォーム」→「中立」に引き上げたことで高い。イオン(8267)は中期経営計画を発表し上昇した。指数を構成する225銘柄中、139銘柄が下落、78銘柄が上昇。

その他、四国電力(9507)は広島高裁が伊方原発3号機の運転差し止めを命じたため、急落した。ガンホー(3765)は任天堂との協業期待で高い。

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