☆[概況/寄り付き] 日経平均は4日続落 楽天と通信株が続落(2017年12月15日)

9時9分時点の日経平均は22,570.79円の123.66円安、TOPIXは1,795.52ポイントの12.62ポイント安。今朝の外国証券4社による寄り前の注文状況は売り751万株、買いは878万株。

昨日のNYダウは76ドル安の24,508ドルと6日ぶりに反落。税制改革法案の可決を巡り懸念が浮上したことが影響した。
今朝発表された日銀短観(12月調査)の大企業・製造業の業況判断DIは+25と市場予想の+24を上回ったが、先行きは+19(市場予想+22)に鈍化する見通し。
今朝の日経平均は4日続落の始まり、米国株安を受けて、様子見姿勢となっている。業種別下落率上位は情報通信、海運、ノンバンク、鉄鋼で、上昇は水産農林、紙パルプ、ガラス土石。 

日経平均構成銘柄では楽天(4755)KDDI(9433)が続落となり、三菱地所(8802)も安い。一方、IHI(7013)はマッコーリーの目標株価引き上げで、日本水産(1332)はみずほ証券の目標株価引き上げで高く、コムシス(1721)は楽天の携帯電話参入で恩恵期待から続伸となっている。指数を構成する225銘柄中、172銘柄が下落、45銘柄が上昇。

その他、亀田製菓(2220)が売られ、東海カーボン(5301)は4月からの値上げを発表し収益改善期待で高い。

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