☆竹中三佳の株Catch one's eye Part.214 「疲労回復ジム」2018年にブームの予感(2017年12月15日)

年齢的に運動をしなくては…とは分かっているものの、ジムに入会しても毎月会費を払うだけで結局行かなくなる、という挫折を繰り返している私。見かねた友人がスポーツジムの「ティップネス」を教えてくれました。

さすがの私もティップネスは知っていたので、何故今さら?と尋ねると、「疲労回復ジム」として日経トレンディ2018年ヒット予測ベスト20にとりあげられたとのこと。「疲労回復ジム」は最近都内に増えているそうで、「ティップネス吉祥寺店」は、コンセプト別に3つのフロアに分かれており、その中の1つが、コンディショニングアップや疲労回復をコンセプトとした、リカバリーフロアなんだそう。

あおむけに寝るだけで関節へのアプローチでカラダのゆがみやクセを自動補正してくれる「自動整体機」や、おなじみの「マッサージチェア」、あたたかい石でカラダの深部まで温める「ウォームストーンパック」や、バネの力を利用して、心地よく適度な刺激を与えてくれるストレッチマシン「ボディメトリクス」など、聞くだけで疲れがとれそうな設備が充実。しかもこのフロアは着替えが不要で、仕事帰りの格好そのままで利用できると聞き、その手軽さにがぜん興味を持ちました。

「今日は運動するぞ」と意気込むと重くなりがちな私の腰も、「今日一日の疲れを回復するぞ」となると続けられそうな気がします。適度なストレッチとなれば、年輩の方も利用しやすいですし、もちろん効果的なワークアウトの出来るフロアや、アスレチック感覚で楽しく全身運動の出来るフロアなどもあるため、老若男女問わず人気を集めそうです。現在家の近所にはこのスタイルのティップネスが無いので、今後このスタイルの店舗が増える事を期待しつつ店舗開発に注目しています。

【編集記者のコメント】
ティップネスは14年にサントリーHDから日本テレビHD(9404)の子会社となりました。現在は生活・健康関連事業の中核として多数の番組企画に協力しています。ティップネスの16年度時点の会員数は30万人弱、売上高は376億円(前期比3.4%増)と順調に拡大。東京五輪に向けて健康ニーズ、スポーツへの関心が高まる中、コンテンツビジネス事業とのシナジー発揮が一段と期待されます。

竹中三佳さんのプロフィール
タレント、リポーター、モデル。ホリプロアナウンス室所属。明るく誠実でファッショナブルなキャラクターでTVやラジオ、CMなどで活躍。

[本紙12月18日付14面]

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