☆[概況/前引け] 日経平均は4日続落、22,500円近辺での推移(2017年12月15日)

前引けの日経平均は22,494.76円の199.69円安、TOPIXは1,788.46ポイントの19.68ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は351、値下がり銘柄数は1,649。出来高は7億6,038万株、売買代金は1兆2,647億円。

日経平均は4日続落となり、22,500円近辺での推移となった。日銀短観の大企業・製造業の業況判断が12月調査の+25から3月調査に対する予測値が+19と鈍化することが警戒された。業種別下落率上位は情報通信、海運、電力ガス、ノンバンクで、上昇は水産農林のみ。

日経平均構成銘柄では、携帯電話への参入を発表した楽天(4755)が続落となり、競争激化懸念でKDDI(9433)ソフトバンク(9984)も続落となった。商船三井(9104)が安い。一方、東海カーボン(5301)は黒鉛電極の値上げを発表したことで採算改善が期待され高く、昭和電工(4004)も連れ高となった。日本水産(1332)はみずほ証券による目標株価引き上げが好感された。指数を構成する225銘柄中、194銘柄が下落、26銘柄が上昇。

その他、東京製鉄(5423)クスリのアオキ(3549)が売られ、仮想通貨関連のSBI(8473)や株式分割を発表したインベスターズクラウド(1435)が高い。

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