☆[概況/寄り付き] 日経平均は小幅続落、TOPIXは小反発(2017年12月20日)

9時9分時点の日経平均は22,843.07円の24.93円安、TOPIXは1,816.84ポイントの1.66ポイント高。今朝の外国証券4社による寄り前の注文状況は売り560万株、買いは860万株。

昨日のNYダウは37ドル安の24,754ドルと反落。年末を前に利益確定の売りが出たことが影響した。

今朝の日経平均は小幅続落の始まりで、鹿島(1812)大成建設(1801)に売りが続き、大東建託(1878)も続落となっている。一方、三菱UFJFG(8306)三井住友FG(8316)が買われ、東京海上(8766)はみずほ証券による投資判断引き上げが支援材料となった。金融株の上昇が支えとなり、TOPIXは小反発。
業種別下落率上位は建設、サービス、食品、陸運、不動産で、上昇率上位は保険、銀行、鉄鋼、空運、石油。

日経平均構成銘柄ではSUBARU(7270)リクルート(6098)丸井(8252)などが安く、ホンダ(7267)富士電機(6504)住友大阪セメント(5232)などが高い。指数を構成する225銘柄中、111銘柄が下落、100銘柄が上昇。

その他、ツルハ(3391)は決算発表を受けて安い。一方、堺化学(4078)が大幅高。ソリトンシステムズ(3040)は2020年12月期に連結営業利益を30億円弱まで引き上げる計画で、今期予想から2倍強に膨らむ見通しが好感され高い。

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