☆[概況/前引け] 日経平均は小幅続落だが、上昇銘柄数は下落銘柄数より多い(2017年12月20日)

前引けの日経平均は22,853.23円の14.77円安、TOPIXは1,818.47ポイントの3.29ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,138、値下がり銘柄数は794。出来高は8億5,068万株、売買代金は1兆2,248億円。

前日の米国株式市場が反落したため、本日の日経平均は気勢が上がらず、前日終値を挟んだ展開となった。ただ、値上がり銘柄数の方が、値下がり銘柄数よりも多く、TOPIXは小反発となっている。業種別下落率上位は建設、不動産、サービス、その他製品で、上昇率上位は石油、銀行、保険、非鉄。

日経平均構成銘柄では東京エレクトロン(8035)SUBARU(7270)大成建設(1801)が安く、りそな(8308)三井金属(5706)JXTG(5020)などが高い。指数を構成する225銘柄中、90銘柄が下落、
131銘柄が上昇。

その他、仮想通貨関連のセレス(3696)が続落となり、ツルハ(3391)は通期業績予想を据え置いたことで大幅安となった。チタン工業(4088)は東芝とチタンニオブ複合酸化物を用いたリチウム二次電池で特許を取得したことで急騰した。

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