☆[概況/大引け] TOPIXは年初来高値、銀行と保険が高い(2017年12月20日)

大引けの日経平均は22,891.72円の23.72円高、TOPIXは1,821.16ポイントの5.98ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,124、値下がり銘柄数は837。出来高は16億6,124万株、売買代金は2兆5,498億円。

日経平均は小反発となり、TOPIXは年初来高値を更新した。米国金利上昇を受け、銀行株と保険株が買われた。その他、原油高で石油株も物色され、銅市況高で非鉄株と商社株も買われた。
業種別上昇率上位は石油、銀行、非鉄、ゴムで、下落率上位はサービス、建設、不動産、電力ガス。

日経平均構成銘柄ではりそな(8308)が3月に付けた年初来高値を更新し、オークマ(6103)住友鉱山(5713)が高い。半面、SUBARU(7270)は検査員登用試験で回答漏洩が嫌気され、急落した。大成建設(1801)の下落が続き、リクルート(6098)も安い。指数を構成する225銘柄中、139銘柄が上昇、83銘柄が下落。

その他、チタン工業(4098)は日焼け止め化粧品原料の増産や、チタンニオブ複合酸化物を用いたリチウム二次電池の特許が材料視されストップ高となった。ツルハ(3391)は通期の業績予想を据え置き、失望売りを誘った。

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