☆[概況/寄り付き] 東京市場は小反落 米国株続落が影響(2017年12月21日)

9時8分時点の日経平均は22,844.55円の47.17円安、TOPIXは1,819.11ポイントの2.05ポイント安。今朝の外国証券4社による寄り前の注文状況は売り490万株、買いは410万株。

昨日のNYダウは28ドル安の24,726ドルと続落。朝方は97ドル高まで上昇したが、税制改革法案が可決したため、買い材料出尽くしという見方から利益確定の売りが優勢となった。

今朝の東京株式市場は日経平均は小反落の始まり。SUBARU(7270)が続落となり、メガバンクが一服し、コマツ(6301)信越化学(4063)が安い。業種別下落率上位は繊維、不動産、紙パルプ、海運で、上昇率上位は鉱業、石油、鉄鋼、非鉄。

日経平均構成銘柄では、ユニーファミリーマート(8028)は大和証券がレーティングを「3」→「4」に下げたため安い。東海カーボン(5301)古河機械(5715)が下落。一方、フジクラ(5803)JXTG(5020)スズキ(7269)が上昇。指数を構成する225銘柄中、143銘柄が下落、71銘柄が上昇。

その他、日本オラクル(4716)は決算発表を受けて下落し、日立キャピタル(8586)は野村証券が業績予想を上方修正し、投資判断を「Buy」に引き上げたことで買われた。

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