☆[概況/大引け] 売買代金は今年最低だが日経平均は年初来高値(2017年12月25日)

大引けの日経平均は22,939.18円の36.42円高、TOPIXは1,831.93ポイントの2.85ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は889、値下がり銘柄数は1,073。出来高は10億5,644万株、売買代金は1兆5,458億円。

クリスマス休暇で海外投資家からの注文が減ったため、東証1部の売買代金は今年最低となったが、「閑散に売りなし」で日経平均は小幅続伸となり年初来高値を更新した。業種別上昇率上位は金属、化学、石油、鉱業で、下落率上位は海運、証券、銀行、小売。

日経平均構成銘柄では、キヤノン(7751)が配当取りの動きでが小じっかりとなり、東海カーボン(5301)は株主優待の新設を発表したことで買われた。安川電機(6506)が続伸。半面、日本郵船(9101)は東海東京調査センターが投資判断を引き下げたことで安く、アルプス電気(6770)ユニーファミリーマート(8028)が下落した。指数を構成する225銘柄中、111銘柄が上昇、104銘柄が下落。

その他、ジーンズメイト(7448)はカットソー、アウター類が伸び、12月度の既存店売上高が前年同月比13.2%増となったことで急騰した。一方、ニトリ(9843)は低調な決算を発表したことで失望売りに見舞われ、ビットコインの急落を受けて、仮想通貨関連のSBI(8473)が売られた。

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