☆[概況/前引け] 薄商いでもみ合い(2017年12月26日)

前引けの日経平均は22,938.40円の0.78円安、TOPIXは1,830.50ポイントの1.43ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は885、値下がり銘柄数は1,048。出来高は5億2,002万株、売買代金は7,849億円。

クリスマス休暇の影響で薄商いが続き、日経平均はもみ合いとなった。アルプス電気(6770)アドバンテスト(6857)などの電機株が売られ、東邦亜鉛(5707)などの非鉄株が安く、伊藤忠商事(8001)などの商社株も下落した。一方、高島屋(8233)が堅調な決算だったため買われ、ビックカメラ(3048)Jフロントリテイリング(3086)といったインバウンド関連にも連想買いが入った。
業種別下落率上位は電機、非鉄、その他製品、卸売で、上昇率上位は小売、水産農林、サービス、陸運。

日経平均構成銘柄ではSUMCO(3436)古河電工(5801)横河電機(6841)などが安く、エーザイ(4523)コマツ(6301)リクルート(6098)などが高い。指数を構成する225銘柄中、121銘柄が下落、95銘柄が上昇。

その他、ストライク(6196)あさひ(3333)しまむら(8227)は減益決算で売られた。一方、電気自動車用モーターの澤藤電機(6901)は安値圏から3日続伸となった。

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